本文へスキップ

Medical Ultasonics Examination  超音波検査法フォーラム

年頭のご挨拶Greetings

腹部超音波スクリーニング検査 走査法の標準化にむけて

明けましておめでとうございます

腹部の超音波スクリーニングで、走査法を標準化することは非常に大切です。しかし現状では、施設、状況、環境、人など様々な理由で標準化されていません。同じ検査を行うのにバラバラの走査法で、正しい結果が得られるでしょうか。製造業の世界に置き換えて考えると、同じ商品を作るのに作り手によって製造法が異なっていたら、同じクオリティの商品にならないことはすぐにわかると思います。超音波検査でも同様で、標準化された走査法がなければ同じクオリティの検査結果は得られません。これは超音波検査の大きな弱点であり、携わる技術者全員で克服していかねばなりません。当会も、実践的な走査法を研究し、皆さんへお伝えすることが重要な任務の1つと考え、今後は走査法に関する研修会、検討の場を増やしてまいります。

当会は創立してから今年で26年目を迎えます。人で言うと26歳という年齢はまだまだ若いですが、創立されてからの年数と考えると短いとは言えません。これまで支えて下さった会員の皆さまをはじめ、諸先生方、各機器メーカー様には心より感謝を申し上げます。2017年も、どうぞよろしくお願い申し上げます。

2017年1月1日
                           一般社団法人超音波検査法フォーラム
                           代表  伊藤正範 (日本健康管理協会 新宿健診プラザ)

超音波検査法フォーラム


事務局 
〒158-0081 世田谷区深沢8-11-14-702(パラメディカル内)

tel. 03-5758-6305